2022年5月29日、ベランダ栽培を始めて2年目がスタートです。
今回はその2年目の結実の様子と、冬場の作業の話をお届けします!
【No6:2年目スタート】ベランダ鉢植えワイン用ぶどう栽培日誌(カベルネ・ソーヴィニョン)
1年目の収穫から春を迎えるまで
1年目の収穫が終わってから、やったことは1つだけで、
剪定
のみです。よくわからず、とりあえず1番長い枝だけを残し他は短くしました。
この時の心境としては、”切りすぎかなー?”という不安に駆られていました。
2年目の5月下旬の様子
剪定で切りすぎかなーという心配をしていましたが、元気に今年も成長してくれています!
結実
現在の3房がなっています。1年目が1房だったのでパワーアップしていますね!
1房目
一つ目は日向に向いている房です。そこそこ実が詰まってそうな感じです。
2房目
2つ目は一番大きそうな房です。
3房目
3房目は1年目のような小さな房ですね。
その他の作業
今回行ったその他の作業を紹介します。
・施肥
・枝の固定
施肥は去年と同様のダイソーの肥料です。元気に成長してくれてるのでまぁ、これでいいんでしょう。
枝野固定は洗濯物を干す際に、枝が横に広がりすぎて邪魔なので固定して見ます。問題なく成長してくれればいいですが。
まとめ
いかがでしたか?本当に日に日に成長して大きくなってきます。やはりベランダではスペースの問題で難しいですね。まぁ、枝固定なのでなんとか凌ぎ、2年目の収穫まで頑張りたいと思います!