アウトドア

ユニフレームのフィールドキャリングシンクが便利すぎる!(評価・レビュー)

本日は久しぶりのキャンプギアの紹介です。今回紹介するのは、

ユニフレーム フィールドキャリングシンク

簡単に言えばただの桶です。でも、これがかなり多機能で便利な桶なので使い勝手等を紹介したいと思います!

UNIFLAMEフィールドキャリングシンク(評価・レビュー)

基本情報

前から欲しかったのですが、ショップのポイントセール時に購入しました!ますは基本情報です。

  • サイズ
    約37.5×26×13.5(高さ)cm
  • 材質本体
    ハンドル:ステンレス鋼
    まな板:天然木
  • 重量
    約1.2kg
  • 満水容量
    約6ℓ※シンク容量

桶に天然木の蓋がついているだけのものです。

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細部を見ていく!

全体的にシルエットはかなりスタイリッシュで気に入っています!
硬め・強めの針型が全体を覆っており、木の蓋をロックしています。

使い方は様々!

それでは、どれだけ多機能か説明していきたいと思います!

まな板として使う!

まずはまな板としての機能です。
蓋がまな板として使用可能です。キャンプのまな板としては十分な大きさとなっており、厚みもあるので非常に使い勝手がいいです。

シンクとして使う!

もちろんシンクとしても使えます。
食べ終えた食器って邪魔ですよね。すぐに洗いにもいけないので、このシンクにとりあえずぶち込んでおけばOKです!

洗った後は、そのまま放置で乾かすのもOK!

持ち運びも楽々!

取っ手もついてますので、持ち運びも楽々です!

湯も沸かせる!

お湯だって沸かせます!
キャンプ場によってはお湯使えなかったりしますよね?それだと油汚れがなかなか取れないです。
なので、事前に水を張って温めておいて、そこに食器を入れこんでおけば汚れも楽にとれます!

冬場は足湯なんかもできたりしますよー。

中に荷物も入れれる!

車への積載時はそれなりの場所はとりますが、中に荷物を入れれるので荷物が増えることはありません。

テンマクデザインとのコラボも!

なお、サーカスtcで有名なテンマクデザインとのコラボ商品もあります。
ユニフレームの有名なフィールドラックにサイドフレームがついたコラボ商品が販売されています。
そのサイドフレーム(シンクラック)に、ピッタリはまります!ちょっとお高いですが、欲しくなります・・・。

まとめ

いかがでしたか?見た目も良くて、使い勝手もかなりいい商品だと思います。長く使っていきたいと思います!

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