キャンプをのスタイルというものは色々ありまして、椅子やテーブルの高さにおいても
ロースタイル or ハイスタイル
という違いがあります。地面からの高さを示しているんですが、今回ロースタイルに変更するにあたり、ド定番のテーブルを購入したので紹介したいと思います!
目次
【おすすめロースタイルチェア】UNIFLAMEの焚き火台テーブルとコールマンのコンパクトフォールディングチェアがいい感じ!
商品開封!
今回購入したのはユニフレームの焚き火テーブルというもので、ソロキャンパーの方の半分以上は持ってるんじゃないかってくらいの普及率を誇るテーブルです。ファミリーでもこれを複数台持ちこむ方もいらっしゃるくらい優秀なテーブルです。
値段もそこそこするんですけどね・・・・(7,500円)。
組み立てていきます!
さて、早速組み立てていきます。組み立てはすごく簡単です。
・裏面のサイドバーをずらす
・足部分を取り出す
・足部分を開く
・テーブルにセットする
・サイドバーを戻す
簡単でしょ?20秒くらいで組み立てれますし、軽くて折りたためるので携帯性もバツグンなんです。
組み立て完了!?商品詳細?
これが組み立てた様子です。なお、このテーブルはステンレスを”特殊エンボス加工”という加工を施しており、熱に強く、汚れにも強いんです。サイドが木目調でデザイン的にも優れていますしね。
携帯性、機能性、そして高いデザイン性を兼ね揃えているため、多くのキャンパーから愛されている商品なんです。
UNIFLAME ユニフレーム 焚き火テーブル 682104
チェアはコールマンのコンパクトフォールディングチェア
テーブルを新調したので、ロースタイルに合わせるチェアが必要ですよね。今回一緒に購入したのはコールマンの”コンパクトフォールディングチェア”。これまたど定番です(笑)。
カラーバリエーションが豊富で、収納と設営も簡単(広げるだけ、畳むだけ)。取っ手にはカバーがついており、折り畳んだ時に勝手に広がるのを防止ます(もちろん持ちやすい効果も)。
座るとこんな感じ
座るとこんな感じです。ローな感じでしょ(モデルは身長164cm)?
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テーブルとチェアを組み合わせてみる!
テーブルと合わしてみました。なんか周りに何もないとみすぼらしいですね(笑)。
様々なシーンでの活躍間違いなし!
このテーブル、焚き火するにもいい高さですし、写真のような様々なシーンで活躍すること間違いなしです!よく2、3個持ってる人いますが、気持ちがわかってきました。熱いものおけるって本当に便利なんです。調理台として汚れが強い点ですごい使いやすいですし。
まとめ
いかがでしたか?自信を持っておすすめできるテーブルです。難点をあげるとすれば、ユニフレームさん値下げしないんですよね?。どこで買っても基本的には定価販売。。。でも値段の価値はあると思いますよ。
UNIFLAME ユニフレーム 焚き火テーブル 682104