ショッピング中、休憩中にドトールコーヒーに立ち寄ったんですが、衝撃な商品が売られていました。その商品は・・・
プレミアムローストコーヒーインドブレンド信州赤ぶどう
ワイン好きな私としては見逃せないです!さて、今回はこの商品を紹介したいと思います。
目次
DOUTORのプレミアムロースト珈琲インドブレンド信州赤ぶどうを飲んでみた!
どんな商品?
商品のチラシを見てみると、
・完熟フルーツのような丸みのある甘さのインド豆
・やさしい酸味と甘みのグアテマラ豆
・信州産ぶどう果汁パウダー
をブレンドした商品で、ホットワインやサングリアのような芳醇な香りを感じることができるそうです。
粉タイプ(100g)とドリップカフェタイプ(5パック)の2種類が期間限定で販売されているようです。
ドリップカフェを購入
挑戦的な商品だったので、様子見で5パックのドリップカフェを購入。パッケージには、
世界厳選、日本焙煎。
の文字。世界の山地から厳選した生豆を調達し、国内の自社工場でじっくり丁寧に焙煎しているとのこと。
また、砂糖を入れると一層フルーティーさを楽しめると書いていますね。後で試して見ましょう。
開封してみる
開封して見ます。一つ一つ袋に入っています。パックは見たところ特に変わったことないですね。
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お湯を注いでみる
ドリップ方法もごく一般的なものと同様です。上部を開封後、コーヒーカップにセットしてお湯を注ぐだけ。すぐに完成です。
飲んでみる
さぁ、飲んでみます・・・・
おお・・・全然ホットワインじゃない・・・
もちろんサングリアとも違います。確かにコーヒーの渋さと変な甘みは同居しています。でもフルーティーな感じではなく、なんというか不思議な味わいです。香りは少し果実味が感じられるんですが、飲むとやっぱり苦味が勝つって感じですね。
砂糖を足してみる
パッケージに砂糖を入れるとフルーティーさを感じると書いていたので投入します。
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若干フルーティーさは増した気もします(笑)ただ、過度な期待は禁物って感じです。
(参考)他にもコーヒーワインあります!(過去記事)
https://katachi-wine.com/2017/06/28/vingt-cinq25/
まとめ
いかがでしたか?コーヒーはコーヒー。ワインはワインで楽しむのがいいのかもしれませんね。一つだけ言っておきたいのが不味いわけじゃないですよ。ただ、そこまでワインの感じはしないっていうだけで・・・。