イケメンの超チャラ男としてブレイクしたモデルのアレクことALEXANDERさんが、先日、FRIDAYで浮気現場を報じられました。その罰として、元AKB48で妻の川崎希から・・・
ワイン瓶を◯の穴に突っ込まれる
という拷問(ご褒美?)を受けたそうです。今回は、ワイン好きの私としては、この件について真剣に考えていきたいと思います。
【検証!】不倫騒動のALEXANDER、尻の穴にワイン瓶を突っ込まれる!
ワイン瓶の直径
まずはワイン瓶の直径について調べてみたいと思います。
我が家にあったブルゴーニュ型のワイン瓶の直径は3㎝弱でした。ただし、少し下部が出っ張っているところは3㎝強だったので、ここを基準に考えていきたいと思います。
しかし、ボトルにも色々な形がありスパークリングは一回り大きく、命を刈り取るような形をしているので、おそらくスパークリングの瓶ではないかと思うのですが・・・。
日本人の平均的なあそこのサイズ
人気アダルトグッズの「TE◯GA」を販売している「株式会社典雅」が日本人の平均サイズを調査しているようです。その調査結果によると・・・
竿の直径:3.19cm
かりの直径:3.53cm
竿の長さ:13.56cm
※MAX時
となっています。本調査は50万人と十分信用できるサンプル数となっています。しかしこのデータは自己申告の調査なので実測値とは異なることに注意が必要かもしれません。
歴史的大事件
この事案で忘れてはいけないのは、ジョルジェ・マルティノヴィッチ事件です。
1985年にユーゴスラビア社会主義連邦共和国のコソボ社会主義自治州にて、セルビア人の農家・ジョルジェ・マルティノヴィッチが◯の穴へのガラス瓶の挿入による負傷の治療を受けたことに端を発し、ユーゴスラビアの政界を巻き込んだ騒動に発展した事件です。
これは一度、検察側で、
「自己満足」のため自分で突っ込んだ
と処理されましたが、軍医アカデミーの医療チームにより
瓶の太い側まで入っており、自身で行うことは物理的に不可能
と違う見解を示し、政界まで巻き込んが騒動に発展した大事件です。未だに真相は解明されていませんが、場合によっては戦争まで起こりえた事件なので、その意味では今回のアレクの事案も国際的な問題に発展する可能性はあるんじゃないかと私はみています。
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考察
さて、話は戻って今回の考察をしていきたいと思います。
まずは、なぜ私が瓶とあそこの直径を調べたかについてご説明したいと思います。世の中には◯の穴を使ったプレイが存在することを考えた場合、瓶とあそこの直径を比較すれば今回の罰がどのくらいのスケール(罰?むしろご褒美?)かわかるんじゃないかと思ったわけです。
検証の結果、
瓶のカリ部分の直径:3㎝強
あそこのカリ部分の直径:3.53cm
とだいたい同じ(ちょっと瓶が小さめ?)であることがわかりました。ここからは想像の域を出ませんが、初心者であれば快楽ではなく、相当な痛みがあるんじゃないでしょうか。あとは、アレクさんが普段からこういった行為をしてるかどうかで、相当な罰であったのか、むしろご褒美だったのか、意見が分かれてくるポイントだと思います。
しかし、アレクさんの落ち込んだ表情をみていると今回は辛いことは明白ですね。ただ、マルティノヴィッチは瓶の底まで入っていたことを考えると、罰としては軽いものかもしれません。
(アレクさんが瓶の底まで突っ込まれた可能性が0ではありませんが・・・)
まとめ
いかがでしたか。あまり検証の意味はありませんでしたね。途中から私は何を書いているのかと思いましたが、ジョルジェ・マルティノヴィッチ事件を知れたのは大きな収穫です。リンク先のwikipediaにより詳しく書いてあるので興味がある方は是非ご覧ください。