【米国最高のワイン!】オーパス・ワンとは?(価格・当たり年・品種)

皆さま、オーパス・ワンって聞いた事がありますか。ワインに詳しい方は聞いた事がある方も多いのではないでしょうか。イメージとしては・・・

「よく知らないけど高級ワインなんだっけ?」

正直、私もそんな感じでした。今でも1回しか飲んだことないですけどね(笑)今回は、そんなオーパス・ワンについてご紹介をします。

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【カリフォルニア・飲み頃】オーパスワン(Opus One)とは?(ワイナリー)

オーパス・ワンとは?

オーパスワンとは、「オーパス・ワン・ワイナリー」の略で、カリフォルニア州ナパ群オークヴィルに位置するワイナリーの名称です。この場所では、ワイン革命が始まったとされている場所で、その訳はアメリカで最高に大きいとされるワイン生産地だからなのだそう。

こちらのワイナリーはド・ロッチルト男爵とロバート・モンダヴィによりカベルネ・ソーヴィニョンに基づくブレンド風の一つのワイン合併事業として1978年に設立されました。この出来事はワイン産業の一大ニュースとなりました。

オーパスワンの語源は、音楽に詳しい方でないと知らない方も多いかもしれませんが、何と音楽用語なんです。作品番号1という意味合いであり、「一本のワインは交響曲、一杯のワインはメロディのようなものだ」と意味されています。現在では、カリフォルニアの高級ワインとして多くの方に知られているのです。

オーパスワンの手法

この高級ワインが一体どんな材料や手法で作られているのか気になりませんか?オーパスワンの葡萄畑は4カ所(合計67ヘクタール)ありますが、全て良好な状態を維持させるために手掴みで収穫されています。葡萄は全て人の力で選別され、不完全な葡萄と葉は除外されます。収穫は、ナイトハーベストという方法でされています。これは、収穫を日が登る前およそ深夜1時過ぎてからの夜間に果実が冷え込んでいる時に葡萄を積む行う手法です。
そして、カリフォルニアで初めてグラヴィティフローという方法が行われました。これは、重力法とも呼ばれます。通常のポンプ法に比べてブドウに傷がつきにくいとされています。ブドウの力を利用しタンクに移動させるので衝撃が少ないとされているためです。タンクが最適な温度に保つ事が出来る温度調節機能というシステムがあるので高品質なワインが出来るのです。なんと収穫3年後にやっと発売する事が出来るんです。実は、1年半樽熟成されて瓶詰めされた後に、更に1年半熟成されるんです!

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ブドウも特殊?品種は?

葡萄にも他と違うこだわりがあるのがオーパスワン。通常のカリフォルニア産葡萄と比較すると5〜6倍の密度で栽培されています。この密度のおかげで、凝縮した味わいと香りが良くなるんだそうです。それは果汁に対して果皮の比率が高くなる事が理由なのです。

なお、品種は

カベルネ・ソーヴィニヨン79〜80%
カベルネ・フラン6〜7%
メルロ5〜6%
プティ・ヴェルド6〜7%
マルベック2%

のカベルネソーヴィニョン主体の複合品種となっています。年によって若干配合割合が異なります。

オーパスワンの味わい

一体オーパスワンってどんな味がするのか興味が出てきた方も多いのではないのでしょうか。カリフォルニア1のワインと聞くと、とても興味が湧いてきますよね。高級赤ワインとされていますが、基本的には

口当たりが良い

コクがあり濃厚な味わい

ブルーベリー、カシス、ブラックベリーの豊かなアロマ

品の良い味

とされています。今では、フランスの5大シャトーより高級とも言われてます。私が一度飲んだ時の感想は、「力強くアロマの香りがババっとくるものの、いくらでも飲める感じ」というものでした。だいたい基本的な情報と同じでしたね!

オーパスワン飲み頃

さてワインの素晴らしさが皆さんにお分かり頂けたと思いますが、どんな風に飲むと味わいの旨味が強調されるのかも気になるところですよね。せっかく飲むなら楽しみたいところです。17度が理想的な温度なんだそうです。試飲の20分程前に冷蔵庫から取り出すと飲みやすく旨味が増すそうです。

価格は?当たり年は?

きになるのがお値段です。ヴィンテージにより幅があるのですが、ネットで出回っている価格を調査すると・・・

2013、2014年ヴィンテージで、4万5千円〜5万円
最高傑作と名高い2010年ヴィンテージで、5万〜6万
自社ワイナリー初の醸造年の1991年ヴィンテージで、7万円

となります。もちろん、お店で出される場合はもっと高くなります。
2010年が評価が高く、パーカーポイントでも最高の96点を獲得しています。2013年もそれに負けじと評価が高いので、現時点であれば2013年が手に入りやすく、手頃(って言っても高いですが)な値段で入手しやすいですね。

まとめ

いかがでしたか?ワインと聞くとフランスが有名なのではと感じていた方も多いと思います。現在では、赤ワインと言えばカリフォルニア産のオーパスワンというのも頷けますよね。日々の努力、手間をかけた手法そしてぶどうの作成にも新しい改革があったのですね。これを参考にオーパスワンを試飲されてはいかがでしょうか。高いですけどね(笑)

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