山梨ワインシンポジウムに行ってきた!

3月18日(土)に、山梨ワインのブランド価値向上を図ることを目的として、東京国税局が「山梨ワインシンポジウム」を開催しました。

今回は私も参加してきたので、その様子をレポートしたいと思います。

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山梨ワインシンポジウムに行ってきた!

概要と場所

開催されたのは東京六本木のベルサール六本木。今回は一般の方から抽選で300人の一般の方が参加します。私も見事抽選に当選したので参加してきました。ちなみにこういった大規模なワインシンポジウムの参加は初めてだったので若干緊張していました(笑)。心配したドレスコードはなくて一安心しました。

開会の前に

13時から開始だったのですが、13時には到着してしました。写真は到着時の会場の様子。プレスの方や国税局のお偉いさんもいて始まる頃には会場は満員になっていました。
みなさん年齢層は若干高めでしたが、20代と思われる若い方々も参加されていました。ワインの裾野が広がっているんですかね。

最初の挨拶

最初は東京国税局長の岡田則之氏より開会のご挨拶です。今回の開催の趣旨とGI(地理的表示)に関するものでした。

世界の”TAZAKI”登場

続いてあの世界が認めたソムリエ田崎真也氏による基調講演です。初の生田崎さんということで興奮してしまいました(笑)。すごく声がダンディーでした!さて、講演の題目は「GI Yamanashiと山梨ワイン」でした。内容は大きくまとめると

・日本の固有のワイン品種「甲州」の特徴について
・甲州ワインと日本料理との相性について
・GIの意義について

といった感じでした。山梨のワインの約半数ほどが甲州を使用して作られているそうで、話の内容も甲州が中心でした。また、知的財産の保護、ブランド価値の向上といった観点からGIがもつ意味のお話をしてくださいました。

(参考)
GI(地理的表示)とは・・・ある商品の品質や評価が、その地理的原産地に由来する場合に、その商品の原産地を特定する表示。条約や法令により、知的財産権のひとつとして保護される。

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パネルディスカッション

続いて、パネルディスカッションが始まりました。写真の7人のパネリスト達が各々の立場で山梨ワインを語ってくれました。簡単にまとめると

斎藤氏は、山梨ワインの概要、
田崎氏は、自身が経営するワインショップの事例紹介、世界のGIの位置づけ、
木田氏は、自身のワイナリー紹介とEUへの輸出の取組の事例紹介、
大村氏は、自身のワイナリー紹介と勝沼ワイナリークラブについて、
奥田氏は、ワイナリーの教育について、
筒井女史は、消費者目線の意見と、仕事とワインの関わり方について、

といった感じでした。各々スライドを使用しながらの説明だったので、すごくわかりやすい内容でしたし、その中で筒井さんが目線が違うのでいいアクセントになっていました。簡単に書きましたが本当におもしろい話ばかりでした。

テイスティング

続いてお待ちかねのテイスティングの時間です!
山梨県の21のワイナリーが各々2種類の銘柄を持参してきていました。事務局から一銘柄1杯までとアナウンスがありましたが、正直42杯も飲めませんでした(笑)。各ワイナリー、白が甲州、赤がマスカットベリーAというパターンが多かったです。
また、パンとクラッカーと水の無料サービスもありました。グラスは一人一ついただけるのですが、ワインが混ざらないようにしっかり水で洗えるコーナーも用意されていました。
こんなに飲めて無料ってすごくないですか?ただ単純に飲みにきたわけではないので、美味しいワインはしっかりチェックしましたよ!個人的には、

・サントリー登美の丘ワイナリー
・白百合醸造(株)
・マンズワイン(株)勝沼ワイナリー

が美味しかったですね。あくまでも”個人的”な感想です。全てのワイナリーのワインを飲むことはできませんでしたし(ベロベロになってしまいました)。ちなみに参加ワイナリーはこちら

まとめ

いかがでしたか?もう一度同じようなイベントがあれば絶対に応募しようと思ったイベントでしたね。また、ワインにあまり興味のない人と一緒に行きましたが、その方も非常に楽しんでいました!
GI Yamanashiを知ることができ、めいいっぱいワインを飲むことができた最高の1日でした!

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