【伝統VSコスパ】2016年国別ワイン輸入量TOP5発表!

ワインは世界中で作られており、日本にも色々な国のワインが輸入されています。ワインの本場ヨーロッパや新世界と呼ばれるアメリカやチリ、アフリカのワインも日本で楽しむことができます!

この度、2016年の国別輸入量(スティルワイン)が発表されましたので、本日はTOP5をランキング形式で発表していきたいと思います!

(参考)スティルワインとは・・・

基礎の基礎!ワインの種類講座
お酒にもワインの他にビールやウィスキーなど様々な種類があります。私もワインが大好きですが、最初の1杯はビールをよく飲みますし、冬は焼...

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2016年国別ワイン輸入量TOP5

5位 オーストラリア

輸入量:約692万kl
箱換算:約77万箱

個人的な印象としては”意外”でした。ワインの歴史は200年とヨーロッパの国々と比べるとまだまだルーキーですが、新世界の先駆け的なワイン生産国として確固たる地位を確立しています。
オーストラリアは輸出がワイン生産量の6割を占めている超輸出国です。また、上位の20生産者が生産量の8割を占めているので、ワイナリーを覚えるのは楽です(笑)。
日本への輸入が最近伸びている要因の一つとして2015年に日本と締結したEPAがあります。13.1%の関税が段階的に削減されていき、2021年には完全に撤廃されます。そのため2016年は5位ですが、今後はさらなるランクアップの可能性がありそうですね。

4位 スペイン

輸入量:約1940万kl
箱換算:約216万箱

パルケエスパーニャ!太陽の国スペインが4位にランクイン!
ぶどうの栽培面積では世界1位を誇るスペインは、世界3大酒精強化ワインの一つであるシェリーが有名ですね!スペイン固有の品種も多く、約140種の品種が栽培されているといわれています。
昔は赤ワインの国とされていました。今では様々なワインを生産していますが、現在でも赤ワインが中心となっています。

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3位 イタリア

輸入量:約3209万kl
箱換算:約357万箱

「アモーレ!」伊達男の国、イタリアが3位にランクインです!
イタリアは20州から構成されていますが、全ての州でワインが作られており、ワインの生産量は世界1位。品種は色々作られており、黒ぶどうはサンジョベーゼ白ぶどうはトレッビアーノの栽培面積が1番多いです。トレッビアーノはあまり馴染み深くないかもしれませんが、サイゼリヤに行けば飲めますよ(笑)。

コスパは正義!サイゼリヤのワインの底力!
ファミレスのサイゼリヤといえば、学生の頃「ミラノ風ドリア」に何度もお世話になりました。ミラノ風ドリアとドリンクバーとプラス1品が私の...

2位 フランス

輸入量:約4571万kl
箱換算:約508万箱

キングオブワイン、フランスがなっなっなんと2位にランクイン!
伝統ワイン国のフランス、惜しくも2位でしたが、品揃えの豊富さ品質でも世界最高峰の生産国であることに間違いはありません!南西部のボルドー、東部のブルゴーニュ、北東部のシャンパーニュと世界的に有名な産地を多く抱えており、その値段もべらぼうに高くなっています。そのため、輸入量では2位ですが輸入金額ではダントツの1位となっています。

1位 チリ

輸入量:約5054万kl
箱換算:約562万箱

2年連続おめでとう!チリが堂々の1位に輝きました!
チリの強みといえば”コスパ”の一言!安い!うまい!わかりやすい!で貧乏人の私もお世話になっています!2年連続1位の要因としては、オーストラリアと同様、日本とチリとの間で締結したEPAの影響により関税が削減されていることが大きいかと思います!また、日本では若者中心にビール離れが進み、色々なお酒にフォーカスが当たっている中で、スーパーやコンビニでも気軽に安価に購入できるチリワインが伸びているんだと思います!この勢いはどこまで続くんでしょうかね?

まとめ

いかがでしたか?個人的に意外だったのがアメリカがランク外(6位)だったことです。オーストラリアよりは上だと思ったんですけどね〜。
ちなみに現在、日本とEUはEPA交渉中ですので、まとまった場合ワインの関税がおそらく下がる(将来的には撤廃?)ことになります。来年か再来年はヨーロッパ勢が巻き返す可能性はありそうですね!

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