えっえっ?尿瓶??いえいえ、デカンタです。

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初めてこの容器を見た方は、尿瓶と勘違いしたのではないでしょうか?

しかし、この容器は尿を入れる容器ではなく、ワインを入れるデカンタデキャンタ)というもの。

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比較してみましょう!

ここで見比べて見ましょう。

ん〜、そっくりですね(笑)

デカンタって?

と前置きはこの程度にして、本日はデカンタについてご紹介いたします。

デカンタにワインを移す(デキャンタージュ)意味は2つあります。

① ワインを空気に触れさせて、風味を出す

熟成したワインは、開けてそのままグラスに注いでも本来持っている味わいが出ない場合があります。この状態を「閉じている」と言います。

空気と触れることで、徐々に「香りが開いてくる」のですが、それを助ける役割を果たします。

若いワインでもデキャンタージュは効果があって味がまろやかになります。

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② 澱を取り除く

ボトルの底の方にカスみたいなものが沈殿している場合があり、これが澱です。タンニンや、ポリフェノール・酒石などが結晶化したもので、飲んでも害があるものではありませんが、不味いので除去した方がいいです。

そこで、デキャンタを使って澱を除去するんですが、ボトル内で澱が舞ってはデカンタに澱まで入ってしまうので、ワインを開ける2、3日前にはボトルを立てて保管しておくことをオススメします。

まとめ

デキャンタージュに適したワインは、澱が発生しやすく、デキャンタジュによって味がまろやかになりやすいボルドーの赤ワインと言われています。

ボルドーのいいワインを手に入れたら「閉じているなー」とか「香りが開いてきたー」とか言いながらデキャンタージュしてみては?

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